受講者の声


TBM更新講習にご参加いただいた皆さんからの受講コメントを一部掲載させていただいております。皆さんの様々なお言葉により、今後も更なる内容のレベルアップに努める力をいただいています。本当にありがとうございます。


◆更新講習(1)カウンセリング基礎技法と信頼関係構築

 
40代男性

インテーク面接の最初の数分間に絞って、複数回の繰り返しロープレをすることで、普段サラッと流してしまう部分について、改めて考え直すきっかけとなった。具体的には、クライエントをキチンと観察しながら、それに合わせて違和感なくクライエント主体に面接を進めていく事が大切だと感じた。

 

30代女性
複数回に渡るロールプレイを行う中で、信頼関係構築の重要性を改めて理解しました。3分、1分とロールプレイを繰り返し行う中で、短時間で関係構築をするための「聴き方」について訓練が出来たと思います。また代表ロープレの実施と録音を行っての振り返りの実施がとても勉強になりました。改めて振り返りを行い、他の方々の意見もお聞きすることで、より理解が深まったと思います。

 

40代女性
クライエントは話を聴いて欲しい、訴えたい等の気持ちで自ら来るのだから、まずは「聴いてもらえそうな人だな」「話せそうだ」という気持ちになっていただけるような雰囲気作りが必要になることを改めて感じました。そのために、質問よりも自由に話を促せるようなかかわりのスキルの重要性、余計な言葉を言わなくても、非言語表現や短いあいづちで十分な場合もあるということを体験することができました。また2級技能検定直前だったので、対策としても非常に重要な「基本的態度」「関係構築力」の勉強になりました。ありがとうございました。

 

40代男性
・1分間ロープレて非言語表現の活用の大切さを学んだ。
・クライエントを理解した事を言葉で伝えた方が良いと感じた。
・「はげまし」の表現もバリエーションを持った方が良いと思った。
・感情面は、Iメッセージで伝えてみると素直に受け入れやすいと感じた。
・クライエントのやろうとした事や考えを承認する事の大切さを学んだ。
信頼関係構築の大切さ、難しさを改めて学べる機会をいただき、大変に勉強になりました。

 

60代男性
・クライエントが自分の存在を意識してもらえるコンサルタントの投げ掛けの言葉は、シンプルでも「コンサルタントは味方だ!」と思ってもらえる。
・信頼構築は「表情、タイミング、間」「無条件」「肯定的」を自然に出来るように身に付ける必要あり。

 

50代女性
・3分間と1分間のロープレをする事により、短時間でも信頼関係を作る事が出来る関わり方や技法がある事がわかった。
・信頼関係を構築するとは、「この人は私の味方なんだ」と思ってもらえる事、キャリコンは、「あなたの味方になりたい」と、思いを持って話を聴く事が大切。
・話を聴いて、わかった、理解出来た事を丁寧に伝え返していく事、修正する事で、関係性が深まる事が理解できた。

 

◆更新講習(2)真の問題把握と問題解決


60代女性
・同じ内容、同じクライエントという流れでコンサルタントとして自分の振り返りがしやすかった。ラポールが築かれていく段階がわかりやすい流れだった。
・補助テキストには、今までずっと知りたいと思っていたキャリア理論の「文言例」が具体的に書いてあり、とても良かった。
・キャリア理論を使ってみることの大切さを感じさせられた。

 

50代男性
・ラポールの構築の重要性を再認識した。
・これまでCDAとしてのロールプレイでは経験してこなかった「目標の設定」、「方策の提示」を経験でき、有意義であった。
・短時間のロープレ及びフィードバックが効果的であった。

 

40代男性
同じ相談者と段階を踏んで行うことが出来、それぞれフィードバックを受けながら、進捗を確認するロールプレイの進め方は、効果の高い学習方法で、大変に勉強になった。

 

50代女性
・フィードバックをもらえることが良かった。
・アプローチの仕方を意識出来た。
・ラポールが基となっている事に改めて気付いた。
・ロールプレイを区切る事によって、その度にもらえるフィードバックがためになった。

 

50代男性
・ロープレを短く区切って、その度に確認することの有効性(気付きがより細かく多く得られた。)
・キャリア理論のアプローチを入れることの難しさ(無理に入れようとすると、やり取りそのものに影響が出てしまうと感じた。)
・「ラポール形成」の重要性と難しさ(毎度、これ次第で変化してしまうと実感)

 

40代女性
・カウンセリングを短くする事によって、頭を整理出来る事と、積み上げが出来る点が良かった。
・キャリア理論のアプローチを知る事ができた。特に問題を絞り込んで方策の提案が出来てくる事が良かった。

 

50代女性

面談のフレームワークのステップを意識し、同一クライエントに対し、面談内容が継続した設定で、短く切って進めていくロープレ訓練は初めてでしたが、その都度課題の確認ができ、2級技能検定の対策としてもそのまま活用できるとても良い内容だと感じました。2級対策として考えた場合、4時間でこの金額は非常に良心的な価格で、繰り返し受講することでより効果があると思います。

 

◆更新講習(3)キャリアシート作成指導と活用

 

40代男性
企業のキャリアコンサルティングにおいて限られた時間の中で効果のある支援をすることの難しさを感じていましたが、各シートの読み取り方や関係構築のための方法例、またスケーリングや能力を分けて見る等など新たな引き出しを増やす事ができました。

 

50代女性
キャリアシートの意味や科リアコンサルティングの流れを掴み、流れの中でその人が持つ基礎能力を把握し、その能力を今後どのように生かしていくかをプラス思考で考えていくなどが分かりました。個人の能力を分けて考え意識する事で更にスキルアップが可能である事など短時間に多くの事を学ぶ事ができました。

 

50代女性
今までキャリアシートをどう活用しながら相談していくのかが理解できていないところがありましたが、流れを掴みながら本人の能力を掴み、気付きを促しながら明確化を図ることを学ぶ事ができプラスになりました。

 

50代女性
キャリアシートの作成を通じて、相談者が『私の事を分かって欲しい』という気持ちがある事が分かりました。また具体的な声掛けの例が参考になり、同じ受講生との意見交換ができて良かったです。

 

40代女性
キャリアシートを活用した支援のポイントは今後の仕事に役立ちます。特に限られた時間の中で支援を行う場合、今までは相談の全体が上手く掴めてなかった事に気付きました。どの部分に基礎能力が含まれているかを見極め、相談者に合わせた問いかけをしていきたいです。繰り返し受講することで新たな気付きがあるので機会を作って再度、受講したいです。

 

50代女性
キャリアコンサルタントとしてキャリアシートを作成してきたCLに、どのように相談を進めたらよいか具体的に教えて頂き、分かりやすかったです。

 

40代女性
普段、相談業務をしている中では得られない相談にとって大切な事や基本的な姿勢について改めて学びを深める事ができた。他の受講生の方や講師の先生の具体的な相談方法を見て今後の業務やキャリア・プランシートを実際にアドバイスする時に具体的に活かしたい。

 

50代女性
棚卸しシートの作成の難しさについて、どこがどう難しかったのかを整理し理解する事ができた。又、その事にどう取り組めばいいのか理解できた。
実際にロールプレイを行いCCの立場で、又、限られた時間で進めることや聞き取りができていない面等、沢山の気付きがあった。

 

50代女性
初めてキャリア・プランシートを作成し、難しいと感じました。講習を受けて相手に興味を持ち理解する事で、支援できる事が分かりました。苦労しながら書いたキャリアシートなので大事に扱い本人のためになるような支援ができるよう勉強しなければいけないと思いました。

 

50代女性
キャリアシートの作成について難しかった事などが多々あったが、ワークを通じて作成指導のポイントを理解する事ができ今後の支援に生かして行きたい。あらためて相手に興味を持つ事の大切さを再認識できた。

 

50代女性
キャリアシートの作成意義や活用方法など再認識できた。棚卸しシート、キャリアシート作成支援をする際に何が難しいかを改めて実感し、今後、その課題をどのように解決してゆくか指導ポイントも習得できたと感じ、是非実践したいと思った。

 

40代女性
棚折しシートなどは書き手が書きたい事を書き、目的に応じたキャリア・プランシートを構成すると知りました。棚卸しとはコンパクトに質問し的確に良い構成で作らなければいけないと思い込んでいた事を実感致しました。
又、先生が言われた『書き手と会話する事』が一番大切で、本人の記憶や表現内容、ボリュームにも気付きが生まれ自分の能力や興味・キャリアの目標の整理につながると思いました。


50代女性
講習の内訳により、それぞれのテーマに沿った流れで学ぶ事ができた。実際にジョブカードの作成支援を行っているが、自分が作成時に難しかった点は相談者にとっても同じである事が再確認できた。キャリアシートは相談者自身の記録であり、適切な問いかけをする事で(求められる能力・活かしている能力)と今後身に付ける能力を相談者が整理できるようにしていきたい。また、相談者に興味を持つ事を第一にキャリシート、棚卸しシートの中よりキーワードを探し出し焦点に当てた質問ができるようにしていきたい。

 

50代女性
ジョブカードは本人のためのシートであるというのが印象深い。以前、職業訓練に関わっていた際、訓練に合格するためにジョブカードを作成している事に『違う』と感じていた事もあり、本来の目的を理解したように思う。また自分自身がこのカードを今回細かく作成してみて、改めて記入する事の難しさを実感。書き手側の負担の大きさも理解した上で、面談に取り組んでいく大切さを再認識した。